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・活動を支える支援者からのコメントをご紹介します。
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●小林春彦事務局長
(小林勝20条闘争を支援する会 事務局長)
私たちの使命は、裁判でがんばることはもちろんですが、いかにして中央学院大学を追い込むこにあります。そのためにも支援共闘の輪を広め、会員の拡大にも力を入れ、裁判を勝っていきたいと思います。皆さんとともにがんばりましょう
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●金澤議長
(全労協 議長)
労契法20条については、JAL、メトロコマースなど裁判をやればやるほど厳しい状態が生まれている。敵は格差の是正はさせない、だったら職場からの闘いなくて勝負にならない。
非正規の小林さんが前面に出て闘う20条裁判は意義あるもので共闘運動を盛り上げたい。
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●内田事務局長
(郵政20条裁判を支える会 事務局長)
日本航空は6年3ヵ月「のどに刺さった骨」となっている。日本航空は三つのリスクを持っている。(1)右党解雇をしておいての人手不足、(2)トランプのアメリカファーストに逆行するジャンボからエアバス購入、(3)南スーダンで内緒に自衛隊員を輸送した。など指摘される問題を抱えている。
これらをとらえて職場復帰の闘いを続けている。ともに勝つまで闘いましょう。
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●玖島書記次長
(全日建運輸連帯ユニオン関東支部 書記次長)
長澤運輸事件については、最高裁での上告に向けての署名取り組みを進めてきた。皆さまからもご支援いただき感謝を申し上げます。長澤運輸での退職再雇用での格差賃金の是正について、一審勝利、二審敗訴のなかで最高裁ではどうしても勝たなくてはいけない。
だからこそ多くの仲間と連帯して行きたい。ともに頑張りましょう
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●斉藤隆靖委員長
(ユニオンネットお互いさま 委員長)
小林さんは私たち組合員でもあり、何としても小林勝さん裁判に勝ちたい。全国で共通の思いで闘い、言葉にも出せな多くの労働者に影響を与えたい。闘いによって格差を無くすことのできる希望を与えたい。
皆さんを一緒に連帯し体と思います。
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●山口弘弥団長
(JAL不当解雇撤回闘争団 団長)
日本航空は6年3ヵ月「のどに刺さった骨」となっている。日本航空は三つのリスクを持っている。(1)右党解雇をしておいての人手不足、(2)トランプのアメリカファーストに逆行するジャンボからエアバス購入、(3)南スーダンで内緒に自衛隊員を輸送した。など指摘される問題を抱えている。これらをとらえて職場復帰の闘いを続けている。ともに勝つまで闘いましょう。
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(C)20kobayashi20 2017-
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